みとくさんかいざんせんさんびゃくねんさいけちがんほうよう
三佛寺本堂修復落慶法要・裏千家 町田業躰奉茶式
三佛寺本堂秘仏公開、及び三徳縁御幸行列
平成23年4月23日・24日
三徳山は慶雲三年(706)に役小角により修験道の行場として開山され、平成十八年(2006)に開山千三百年という祥當のご縁を向かえました。
平成十八年四月に比叡山天台座主御名代真蔵院森川探題大僧正猊下を招聘し開闢法要から始まり、平成二十三年四月の結願法要までの五年間を三徳山開山千三百年祭と位置付け、事業の一環として三佛寺奥院国宝投入堂を始め三徳山内諸堂修復工事を行なって参りました。三徳山を御信仰頂いた皆様、国、県、町と多くの方々にご協力頂き進めて参りましたこの事業も三佛寺本堂(県保護文化財)の全解体修復工事のみとなり、二十三度中に終了予定です。
つきましては三徳山開山千三百年祭が無事終了し皆様の願いが成就したことを記念し、四月二十三日と二十四日の両日『三徳山開山千三百年祭結願法要』を奉修致します。
四月二十三日は三佛寺本堂修復落慶法要、裏千家淡交会による仏様への奉茶式、翌日二十四日には三徳縁御幸行列を厳修致します。
尚二十三日は三佛寺本堂修復落慶記念として秘仏の一般公開を致します。この秘仏は三佛寺本堂の御本尊として安置されていたもので、その中で阿弥陀如来立像を住友財団様のご協力によりこの度修復して頂きました。この仏様は今まで公開された記録が無く、おそらくは三徳山史上初となる秘仏公開となります。
◎秘仏の説明:嘉祥二年(849)慈覺大師円仁により釈迦・阿弥陀・大日の三尊仏を安置されたと伝わり、三徳山三佛寺の寺号の由来になっている平安仏。柔らかな尊顔に均等の取れたお姿で、光背を含めて約2m50㎝。三徳山において秘仏中の秘仏。県指定保護文化財に近日指定。
◎三徳山開山千三百年祭結願 本堂修復落慶法要
4月23日(土) 午前11時 ~13時
・三佛寺本堂御本尊秘仏御開帳法要
・裏千家 町田業躰献茶式
・開山千三百年祭結願・本堂修復落慶法要
・記念式典 散餅式
同日13時より16時迄秘仏一般公開(7月までの予定)
◎三徳山開山1300年祭結願 三徳山御幸行列 三朝温泉大回り
24日(日) 午前9時30分~16時
・三徳山御幸行列 三徳山三佛寺 三朝温泉大回り
・ みささ温泉キュリー広場 御縁祈炎・御幸の富
(室町時代まで遡る三徳山の御幸行列総勢約150名)



